30代ちょいおっさんの千葉&東京 ナンパ奮闘記

30代前半のちょいおっさんがナンパ師を目指す成長期です

ナンパ 棚卸し

ナンパを初めてから二ヶ月と10日がたった。

ここで改めて現状分析やこれからの課題を考えたい。

 

ナンパを始めた時最初に考えた目標を見ていく。

 

  • ナンパの目標

夢としては100人斬り!まずは1人とヤる!、ことを目指したいですが、目標としては現実的に自分がコントロールできることを掲げます。この目標をクリアすればおのずと経験人数は付いてくるでしょう。

→ナンパでの経験人数は0人。進展なし。

二ヶ月で気づいた事はナンパでヤることは思っているより難しいのかもしれない、と言う事。路上であった人とお茶に行くって当たり前だけど「おかしなこと」。それをするだけのメリットを与えないといけない。

1年以上やっているナンパ師の方でも全然成果が出ていない人もいるようである。

ちゃんと考えながらやっていかないとただ数を打つだけの人になりそう。

トライアンドエラーが大事。

 

・大目標:6ヶ月間続ける

続けるとは「月30回以上声をかける」、と定義します。どなたかのブログで読みましたが、新人ナンパ師のほとんどは6ヶ月以内に辞めてしまうそうです。逆にここを超えれば新人研修終了、晴れて「普通のナンパ師」を名乗ることができるのではと思います。

→途中2週間くらいダレた時期があったがなんとか二ヶ月時点では高いモチベーションでできている。しかしここで結果が出ないとダレそうな予感がする。

守破離を意識し、まずは上手い人をそのまま真似る事を意識しよう。変にアレンジするのは危険。

 

・中目標:100回声をかける

まずは100回の声かけを目指します。月30回なら3ヶ月後6月中旬くらいにはこのくらい行っているはず。

→ここは楽々クリア。すでに600。

知らなかった事で100声かけを勝手に高い目標だと考えていた。

目標を上方修正しよう。来月中に1000声かけを目指したい。

 

・小目標:来週もナンパする(7回以上声かけ)

まずは継続!ということで来週もナンパすることを直近の目標とします。とりあえず計7回声かけをします。言ったからにはやれよ!俺!頼むぞ!信じてるぞ!

→これも達成。ナンパほど一生懸命頑張れる趣味はない。

 

(学んだ事)

・内面&外面 両方を磨いていくという非常に奥が深いもの

・マインドが超重要。メンタルは外面に現れる

・ナンパは楽しむことが大事。楽しんでいる雰囲気が相手に伝わる

・バンゲだけだとあまり意味はない。和みが大事。

・年齢を言い訳にしてはいけない

・自分は目標を立てると頑張れるタイプ

・ナンパ師はいい人が多い

・ナンパはスポーツ

・相手のフック会話を引き出すことが大事

・ギラつきは堂々とやるべき

・色々なマインドブロックを破壊していくことが大事

・相手をいじることが大事

・ギラつく意味→相手にホテルを予想させる

他にも色々なことを学んだ

 

(これからの戦略)

課題

ボディランゲージ→相手の目を見る、など力強いボディランゲージを身に着けることが課題。リーダーとしてのメンタリティなども勉強したい。

ボキャブラリーを増やす→もっとスムーズに返せるようになりたい

自己開示→もっと自己開示を入れて安心させる

ギラつき→勇気を持ってギラつくこと